冷麺、ひっつみ、つけ麺、じゃじゃ麺の業務用食材：つるしこ製麺
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こだわり
食材について
食材の産地
- 主要食材は、馬鈴薯澱粉（北海道産）、玉葱（北海道産）、人参（長崎県産）、セロリ（静岡県産）、にんにく（青森県産）を使用しています。
- 調味料などの加工食材は、醤油（岩手県）、豆みそ（岩手県）、食塩（国内）、菜種油（国内）、ゴマ油（国内）で加工されたものを使用しています。
- 豆乳は、岩手県内産の大豆（ナンブシロメ、スズカリ、ユキホマレ）を原料としています。
- 基本だしには、乾椎茸（岩手県産）、昆布（北海道産）を使用しています。
- 地粉（小麦粉）については、岩手県内で作付けされている「南部小麦」「ゆきちから」「ネバリゴシ」を、それぞれの特徴を生かしながら製粉加工されたものを使用しています。
- 食材の生産者、加工製造者の方々と、産地の視察、現場の確認、意見交換等により信頼関係を築き、安心できる食材を確保しています。
味づくりについて
自然の恵み ＋ 自らの手による味づくり
- 味の決め手の一つは、おいしい水と雄大な自然環境。龍泉洞のある岩手県岩泉町に自社工場をもち、加工を行っています。
北上山地の北部、緑のダムと呼ばれるブナ林で覆われた岩手県・岩泉町の黒森山。この一帯を水源とする流れは、町指定天然記念物のカワシンジュガイが棲む安家川（あっか＝アイヌ語のワッカ【きれいな水】）また日本三大鍾乳洞として知られる龍泉洞へと注ぎ込み、地元ではカルシウム・ミネラル成分豊富な長寿の水として愛されています。清らかで豊かな水に恵まれた岩泉の浄水は、私たちの大切な食材の一つです。
- 機械設備に頼らない、効率を求めない丁寧な味づくりにこだわっています。食材を炒め、時間をかけて煮込む、加減を見ながらの手作業が味づくりを支えます。
- 定期的な工場監査、商品規格書の整備、諸試験の実施、品質管理、諸改善事項の実施状況確認を積み重ね、より良い商品づくりを目指しています。
安全・安心について
安全・安心情報
原材料の確保から製造、流通に至るまで、独自の基準とチェック体制で食の安全と安心を守っていきます。
お客様に安心してご利用いただけますよう、食材について各種情報を準備いたしました。
